ATF その2

今日も、秋らしく過ごしやすい一日だったのっでないでしょうか?

それでは早速、昨日の続きといきましょう。

昨日、イラストで5つの昨日をご紹介しました。

1. AT内部の潤滑
2. AT内部の冷却
3. 摩擦力
4. 油圧伝達
5. 動力伝達  

以上、5つの働きがあります。

まず、1.2は、エンジン・オイル同様の性能です。 これに、汚れを落とす性質もプラスされます。

重要になってくるのが、3.4.5です。

           ※ イラストを参考にして、頂ければ解かりやすいとおもいます。
a0167998_17573431.jpg

3.の摩擦力・・・・これは、摩擦力というより、摩擦調整の役割をいみします。

ATは、何枚かのプレートを利用し、動力を伝達しています。 このとき必要になってくるのが、摩擦です。

摩擦力が、強すぎてもダメ、変速ショックが大きくなります。

弱すぎてもダメ、動力がうまく伝わらなくなります。 俗に言う、滑った状態になります。

次に、4. 油圧伝達と、5の動力伝達です。 これは、セットで考えてもらった方がいいと思います。

オイルの圧力を利用して、動力を伝達していきます。

作動油的な、働きをします。 

これ以外にも、ATFには、たくさんの働きがあります。

ATFが劣化してくると、どうなるのか?

1. 変速ショックが大きくなる。
2. 燃費の悪化
3. 加速性能の悪化

などが、あげられます。

それでは、どうすればいいのか?

他の、オイル・部品同様、定期的なメンテナンスが、必要です。

目安としては、20、000Km又は、2年ごとになります。

50、000Km無交換のお車は、交換しないほうが、いい場合もありますので、しっかり点検を行なってから、判断される事をオススメします。 スタッフさんに、しっかり点検してもらってください。

ATFは、車を走行される上で、重要な部分になってきます。

ATF選びも、エンジン・オイルと同様に、たくさんのオイルメーカーさんが、販売をされています。

だからといって、どれでもいいという訳では、ありません。

メーカーによっては、適合する、しないという事態が発生してきます。

ここは、やはり、お店の方に、しっかり相談されて、選ればれる事をオススメします。

更に、皆さんご存知だと思いますが、AT車には、2種類あります。

明日は、そのもう一種類の〟CVT〝について、お話していこうと思っています。

お楽しみに001.gif  今日は、この辺で、失礼します。   おやすみなさい。
 
                            Rikiya ・ N
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by kplan3 | 2010-09-14 19:05
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